2011年 11月

 

 悲しいことや辛いことなどならば、なにかを忘れるということはときに必要なことですが、大事な物事まで忘れてしまうのは困ったものです。

「記憶」というのは

 

①情報を憶えこむ

②情報を保存する

③情報を思い出す、

 

という過程をもつとされます。しっかり憶えてきちんと保存している記憶は必要なときに思い出すことができますが、この3つのどれかが欠けた状態が「忘れる」ということです。

誰でも忘れることがまったくないということはありえません。

単純な情報はこれでもかと反復すれば憶えられるものですが、こみいった内容を憶えようとするとなかなか大変なものです。

ならば、忘れたときにいかに早くそれをもう一度すぐに思い出せる状態にするかを考えなければなりません。

授業で「なるほど」と理解できたときの状態を復元できる、自分の武器(まとめノートなどのツール)を作りましょう。

 

11月4日金曜日 長峰中マスター教室 古田 芳郎

www.infinity-goukau.com

 

 

 いよいよ本格的に肌寒くなって来ました。

今年もインフルエンザの流行が予想されています。

手洗いうがいをして感染予防に努めて下さい。

 

 さて、今日は「習慣」の大切さについてお伝えしようと思います。

皆さんはルーティンワークという言葉をご存知ですか。

ルーティンワークとは、

 

routine([形]決まりきった, 型にはまった, マンネリ化した, 日常的な.)

work([名]仕事)

 

という二つの単語から出来ていますが、イチロー選手が行っていることで有名です。

同じ時間に同じ練習を行い、試合以外の習慣(食事時間や就寝時間)までもがシーズン中は毎日同じ生活スタイルで過ごすそうです。

徹底された時間の使い方があの最高なるパフォーマンスを生んでいるのです。

 

 一夜漬けでは、真の学力は身に付きません。学習することを「習慣」付ける事が大切なのです。

 

11月3日木曜日 烏帽子・原田中マスター教室 谷 良太

www.infinity-goukau.com

 

 

 

 

 

上の子の時はもっと…

おにいちゃんの時はね…

 

おかあさんたちとの会話でよく耳にします。

比べちゃいけないってわかってるんです。

でもつい出てくるんですよね。

 

去年はね…

 

直接子供たちに言うことはあまりないのですが、(たぶん…)

でも頭の中では

去年はこうやったなぁ

去年のこの時期って

と。

 

去年の中3生は、

 

クールで現実主義。着実。合理的。他人に厳しい。でも自分にも厳しい。

 

彼らが私に求めていたのは、指南役。

自分で目標は決めます。そこに行くまでの道も自分で作ります。ただ、もう少し効率よく道をつくれたらいいなと。先生、何かいい方法ないですか??

全部は教えてくれなくてもいいんです。本当に困ったときにそっと手を差し伸べてください。

 

とこんな感じ。

自分で勉強するようになるまでにさほど時間もかからず。中3生の夏までにはそれぞれが自分で計画をたてて勉強していたと思います。点数に対してハングリー精神たっぷりで、1点でも多く点数を取りたい。そんな思いで勉強していました。

 

今年は、

お祭り大好き。理想主義。授業は楽しくがモットー。情に厚い。

 

そんな彼らが私に求めているのは、ドラえもん。

 

楽して勉強できる方法ないかな。どうしよう。なんかいい方法ない??ドラえもん助けて。

こんな感じ。だから

 

先生何やったらいいですか??

何の科目がやりたいん??

何の科目をやったほうがいいですか??

 

 

こんな会話は当たり前。

 

それじゃあかん。甘えたらあかん。人に頼ったらあかん。自分で考え。

 

そうやって言いながら、甘え上手なのび太君にはついついすぐに道具をだしてしまう自分がいて。

 

そういうときについつい、去年は… と思ってしまう自分がいるのです。

あぁ、お母さんたちも比べる気はないんやなぁ

でもつい出ちゃうんやろなぁ

 

私なんて3人年子だったから、いつも比べられてた気がします。

 

 

突然ですが、今日は記念日なんです。

 

 

今日は中1生と中2生の授業日なのに、ほとんどの中3生が自習しにやってきたんです。そして必死で机に向かっているではありませんか。私に「なんか道具出して」なんて言ってくる生徒はいません。キラキラした目で真剣に机に向かって。

 

なんか、のび太君じゃないみたい。

 

 

今日は初めてのドラえもん休閑日。

なんかちょっとさみしい気もするけど

でもやっぱりうれしいそんな記念日になりました。

 

 

 

11月2日水曜日 インフィニティあのね日記 松本飛鳥

www.infinity-goukaku.com

 

にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村

 

 苦手な科目を勉強するのと得意な科目を勉強するのとでは、

やはり苦手な科目を勉強する方が大変な気がします。

でもその苦手な科目でも楽しく勉強出来る方法があります。

 

 ある日、テスト勉強をしていた中学3年生の子が言いました。

 

「『好きや』って思って勉強したらどんどん頭の中に入っていくで!」

 

地理が苦手なその子が黙々と地図記号や地名を覚えていました。

確かに『嫌いだ・難しい』と思って勉強していると、

頭に入ってこないし何だかやる気もなくなってしまいます。

最初は『どういうことなの?』という気持ちで勉強してみて、

だんだん慣れてきたら『好き』と思って勉強してみましょう。

中学生は11月末に2学期期末テストがあります。

 

この1ヶ月をどのように過ごすか、しっかりと考えながら勉強していきましょう。

 

 11月2日水曜日 筒井台中マスター教室 石原 佳奈

www.infinity-goukau.com

 

 

 今日はあるプロ野球選手の名言から「2人のバッターがいるとしよう。

一人は才能に恵まれず、打率2割8分を残すのが一生の限界。

もう一人は4割打者になる素質を秘めている。

 

 ある年の成績で前者は打率2割8分、後者は3割2分の成績を残した。

 

 何も知らない人から見れば評価されるのは後者だろう。

しかし僕から言わせれば前者ほど頑張った奴はいないし、後者ほど自分を生かしきれなかった者はいない。

僕が評価するのは明らかに前者だ」勉強でだって同じです。

無意味にノルマ8割とか7割とか建前だけ並べても意味なんかありません。

大切なのは「現状」を見据えて「適切な目標」に向かって、「がむしゃらに走れる」精神状態でいることなんです。

え?誰の言葉って?知りたい人はいつでも先生のところまで。

 

 11月1日火曜日  上野中マスター教室 松崎  風雅

www.infinity-goukaku.com